間取り
CABIN [1cago]
たとえば庭の一角にcagoを1つ、プラスする。離れとして親世帯と敷地内同居したり、CABIN(小屋)として読書や音楽などを楽しむ趣味空間にしたり。あるいはアウトドアグッズやキャンプ用品の収納スペース、農作業小屋としても。6畳の可能性は無限大です。
CAFE [3cago]
水平線を望む海辺にcagoを3つ並べれば、ビーチハウスが完成します。別荘より気軽に持てるウィークエンドハウスは、まさに大人の秘密基地。サーフィンや釣り、ダイビングなど海あそびの拠点にして楽しもう。ワイドで開放的なウッドデッキも気分を一層盛り上げます。
DOUBLE WING [8cago]
豊かな森を背に遠くの山並みを眺めて暮らす。そんな贅沢な里山暮らしを叶えるに十分な8cago。中央に中庭、左右に居室を振り分けたサイドウイングなら、外からの視線を遮りプライバシーを保ちながら、開放的な暮らしが可能となります。
CUURT HOUSE [8cago]
家の中央にリビングとウッドデッキを配したコの字型の8cago。スタンダードなシンメトリーの設計は、どんなライフスタイルにもフィット。リビングとダイニング・キッチンの双方からウッドデッキを眺められるので、視線が抜けて体感的な空間がグンと広がります。
ギャラリー
cagoを組み合わせる 楽しさ
6畳を最小単位の1ピース=「1cago(カーゴ)」とし、それを組み合わせて間取りを作り上げていくのが「casa cago」のスタイル。 たとえば、個室で1cago、ダイニングキッチンなら2cago、LDKなら3cagoなど、家族に必要な空間とその広さを決めていきます。さらに、それを長く並べたり、L字型にしたりと、ピースを組み合わせて空間を構成していきます。その作業には、実際に「casa cago」を建てた人から「パズルにも似た感覚で楽しい!」という声も。住まいだけでなく、趣味のものをしまう収納部屋として1cago、在宅ワーク用のオフィスとして2cagoなどなど、6畳の可能性は無限大!
外観
ゆとりを生み出す動線と間取り
「cago(カーゴ)」の組み合わせによって、ライフスタイルに合わせた機能的な動線や、ゆとりの空間を生み出すことができます。 ランドリーからベランダまでを直線で結べば、洗濯の一連の作業がグッとラクになる「洗濯動線」が出現。パブリックスペースを充実させたいなら、複数のcagoを大胆につなげて大空間をつくってもよいです。人気の高い中庭も、cagoの組み合わせでつくるとより機能的で楽しい空間に。たとえば、寝室とLDKの間に中庭を設ければ、パブリックゾーンとプライベートゾーンをしっかり線引きしながらも、開放感を存分に味わえます。
LDK
LDK
キッチン
洗練されたオリジナルのデザイン
「casa cago」には、美しさと機能性を追求したオリジナルのデザインが採用されています。 床の無垢板は、自然のぬくもりと木の息づかいを感じられるワイド幅。高い断熱性を持つ高性能窓は、従来よりもフレームを細くすることで、すっきりとした印象に。この黒いフレームは内装や外装に使われる木や白壁とも相性が良く、デザインのアクセントとしても効いています。建具は、天井のラインと高さを合わせることで端正な趣を演出。窓同様の細枠や、主張しないピボットヒンジ金具を採用するなど、細部にまでこだわっています。「casa cago」の妥協のない機能美が、暮らしやすさを生み出しているのです。
ロケーションを選ばない美しい外観
「casa cago」の洗練されたデザインと自然素材のぬくもりが融合した佇まいは、どんな景色にもさりげなく調和します。日常を暮らす住まいはもちろんのこと、ライフスタイルに合わせていろいろなロケーションにフィットするでしょう。 たとえば、海辺にcagoを3つ並べれば、ビーチハウスに。サーフィンやダイビングなどを楽しむための大人のリゾートハウスが完成します。 8つのcagoを、中庭を挟んで左右に居室というふうに組み合わせれば、豊かな森や遠くの山並みを眺めて暮らす里山暮らしにぴったりの住まいに。外からの視線を遮るので、プライバシーを保ちながら、開放的な暮らしが可能になります。
STICK [10cago/カスタムプラン]
物件情報
構造
平屋
工法
木造軸組
物件の特長
cagoを組み合わせる楽しさ
cagoを組み合わせる楽しさ
6畳を最小単位の1ピース=「1cago(カーゴ)」とし、それを組み合わせて間取りを作り上げていくのが「casa cago」のスタイル。 たとえば、個室で1cago、ダイニングキッチンなら2cago、LDKなら3cagoなど、家族に必要な空間とその広さを決めていきます。さらに、それを長く並べたり、L字型にしたりと、ピースを組み合わせて空間を構成していきます。その作業には、実際に「casa cago」を建てた人から「パズルにも似た感覚で楽しい!」という声も。住まいだけでなく、趣味のものをしまう収納部屋として1cago、在宅ワーク用のオフィスとして2cagoなどなど、6畳の可能性は無限大!
自然素材のナチュラルなあたたかみ
自然素材のナチュラルなあたたかみ
「casa cago」は自然素材をふんだんに使用しています。 床には、パインの無垢板を採用。やわらかい感触は、素足で歩いても、じかに座っても心地よい。時間の経過によって風合いが増してくるのも自然素材ならではの特徴です。 室内の壁紙には、コルクの製造過程で出た木くずをリユースした天然素材を使用。また、外装は、自然な風合いの塗り壁と杉板とを組み合わせています。 家全体がナチュラルなあたたかみを醸し出し、まるで自然と一体になったかのような心地よさを生み出しています。
ゆとりを生み出す動線と間取り
ゆとりを生み出す動線と間取り
「cago(カーゴ)」の組み合わせによって、ライフスタイルに合わせた機能的な動線や、ゆとりの空間を生み出すことができます。 ランドリーからベランダまでを直線で結べば、洗濯の一連の作業がグッとラクになる「洗濯動線」が出現。パブリックスペースを充実させたいなら、複数のcagoを大胆につなげて大空間をつくってもよいです。人気の高い中庭も、cagoの組み合わせでつくるとより機能的で楽しい空間に。たとえば、寝室とLDKの間に中庭を設ければ、パブリックゾーンとプライベートゾーンをしっかり線引きしながらも、開放感を存分に味わえます。