間取り

1階間取り図

1F

1階間取り図

2F

広大なLDKと、寝室となる個室がひとつ。あとはフリーなスペースとして構成される自由度の高い設計です。シンプルな間取りながら、縁側と玄関&土間のスペースが広くとられているのが特長です。

物件情報

構造

2階建て

工法

木造軸組

物件の特長

「快適」を生む優れた断熱材と施工

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本来の断熱性能を発揮するために

どんなに優れた断熱材を使っても、現場できちんと施工されなければせっかくの性能が発揮されません。casa cubeでは狭い隙間の隅まで入り込む「水発泡の硬質ウレタンフォーム」を採用。躯体形状に沿って接着するので気密性が高く、脱落や剥離しにくいのが特長です。

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熱を逃がしにくい家

casa cubeの壁の外側には、熱がこもりにくく、熱気や冷気を建物に伝えにくい通気ボードを採用しています。熱を逃がしにくい構造になっているので、冷暖房による光熱費を大幅に削減することができます。ボード1つにも快適に暮らす知恵が注がれているのです。

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床下の換気も大事

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健康的な空気環境を維持

casa cubeは、基礎と土台の間に通気ができる基礎パッキンをはさむことで、床下全体に通気を行きわたらせ、湿気を取り除き、腐朽菌やシロアリの発生を防ぎ、家の耐久性をより高めることができます。

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家族の安心・安全を大切に考えた家

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本来の断熱性能を発揮するために

開口部が多いほど家の強度や耐震性は弱まります。できるだけ窓をなくし壁で構造を強くすれば、余分な柱や間仕切り壁も不要になります。 casa cubeは四角い面で構成された家。シンプルな構造のうえに、柱だけでなく壁でも支えるので、強い揺れに耐えられます。

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防犯とプライバシーの確保

防犯上の安全性も高いcasa cube。開口幅11.3センチと超スリムな窓だから、人が侵入することは不可能。日中はカーテンなしでも外から見えにくいlow‒E複層ガラスを採用しているため、空き巣に室内の様子を覗かれることもなく、プライバシー面でも安心です。

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